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読書の秋 ※レッドストーン関係無い話

※レッドストーン全然関係ない話

運動の秋・食欲の秋・読書の秋 だったかな?
秋は文化的な充実を促す雰囲気に満たされているのでしょうか。
みなぎりの中の人は年がら年中、仕事で運動してるしばりばり食欲あるし読書もしているので取り立ててどうということはありません。
小学生の時分からずーっと漫画を読み漁っていたのですが、最近は小説が多い。
なんつっても長持ちするんです。
小説読んだあとに同じ読力で漫画を読むと1冊がすぐに終わってしまうので物足りない感じがします。

そう、だから小説を敬遠する人が「字がたくさんあって疲れる」「読むのがしんどい」ということをあげるのは納得できます。
絵が無い分、読んだ言葉の羅列から場面を画像に想像することを喚起されるため、すごく頭をつかうそうです。

というか。
私はその小説を読み始めてみて、「読むのがしんどい」と感じたらもう読みません。
それだけ魅力的な内容じゃないってこと。躊躇無く、ぽいっ。

次の日仕事(朝7時起き)なのに続きが気になって眠れず、結局6時まで読んだ。
風呂に持って入ったら続きが気になって4時間浸かりっぱなしで読みきった。
休み丸一日飯も食わずに読み続けた。
物語の終わり付近で号泣して涙で字が読めない。
そんな本に何度か出会えました。
無理矢理RSに絡めてみると、ポタ出し放置中の時間つぶしに本を読もうと思ったら夢中になってしまい、その間に接続が切れていてPT崩壊、ポタ出しできず的なことはありました)
一時、直木賞受賞作ばかりピックアップして読んでいましたが、なかなかハズレがなかったですね。
さすが権威ある賞。

ついでに、本、とくにハードカバーの新作とか高いのと場所をとるという理由から、買わずに常に図書館。
最近の図書館は貸し出し予約や、最寄の区の図書館に配達してくれるなど、いろいろサービスが充実しています。
税金払ってるんだから活用しまくります。

自分用のメモも兼ねての読書レビュー(好きな作家別)です。
作家先生の敬称は略させていただきます

最後の家族村上龍
著書は80%くらい読んでいますが、そこからピックアップ。
初期の作品ではアブノーマルな性や、常人には考えられない薬物や傷害を絡めた「快楽」の描写がよく取りざたされ、またそれを期待しているファンもいるでしょうが、私は「騙されないために経済を学んだ」とインタビューで答えていた以降の作品のほうがより好きです。
村上龍を読んだことの無い人に推す時、私は必ず『最後の家族』 
父はリストラ・母は不倫・兄は引きこもりで家庭内暴力・妹は援助交際 こんな家族が幸せを得て、互いに納得するためにどうするのか。詰め込んだ濃ゆい無いようですが、読みやすい。

『KYOKO』 ダンスが生きがいのKYOKOが自分にダンスを教えてくれた人物を探す。その人はエイズの末期患者だった。
「これさえあれば他には何もいらないと思えるものをなぜ若い人は死に物狂いで探さないのか」という憂い(?)を他作品でも、エッセイでも著者は何度も書いているのを読みました。

『半島を出よ』 9人の北朝鮮の武装コマンドが福岡ドームの観客を人質にとった。「日本は少数でも人命を犠牲にするという選択肢がとれない」「決定権を持つ要人はこの作戦が失敗したら誰が責任をとるのか、自分の保身しか頭に無い」
日本政府は有効なことは何もできない。九州はこのまま北朝鮮に占拠されるのか?
福岡のイシハラという狂人の詩人のそばに、 「凄惨な経験を経て、もしくは生まれつき人格や性格が歪んでいるとみなされ大多数に相手にされない若者」が集っていた。
最終的に彼らが北朝鮮コマンドを退かせる。なぜ?どうやって?
若者のひとりが終盤、自分の父親を刺殺した母親を許せると悟ったシーンで泣きました。

『ライン』 都市に住む人達の諦めと寂しさ焦燥感。関連ある人物の短編集のような形式なので読みやすいです。

初期の作品で好きなのは『コインロッカー・ベイビーズ』コインロッカーに捨てられたハシとキクの物語。この文体は当時斬新だったでしょう。言葉で読む音楽のビデオクリップのようだと感じます。この雰囲気に浸りたくて何度も読み返しています。
KYOKO.jpg半島を出よラインコインロッカー・ベイビーズ



メタボラ桐野夏生
ここ最近の一番のめりこんで読んだ作品『メタボラ』 
ちょうど失業中だったので、いろいろと心に痛みを覚えながら読みました。
沖縄を舞台に記憶喪失のギンジと金持ちのぼんぼんで美しい青年アキンツを軸にした物語。記憶喪失・同性愛・集団自殺・派遣・犯罪。転落なのか再生なのか出発なのか・・・。若者の「まだ何者でもないそして何者になるかわからない」混沌とした感じがリアル過ぎると思います。このどこにも落ち着かない不安定さ、しかしどこかたくましい卑怯さ。「感性や察することが鋭いから痛い=イタイ」という表現が作中にありますが、この作品のこと自身かもしれません。若さの汚い部分を的確な表現でぶっちゃけまくっているから。賛否両論ある終わり方も含めて「今の若者の鬱屈」だと私は感じました。

『アイムソーリー、ママ』 捨てられた過去を持つ女性の犯罪が主軸の話。あっさりと読めます。

『OUT』 映画にもなりました。バラバラ殺人を犯す(請け負う)主婦達の話。読み始めて止まらなかった。

『グロテスク』 昼は一流企業のOL・夜は売春婦という生活をしていた女性が殺害された、東電OL殺人事件をモデルに書かれたフィクションです。
桐野夏生さんの作品は多方向からの視点で描かれるものが多く、明快なハッピーエンドが少ない気がします。
アイムソーリー、ママOUT.jpgグロテスク



アムリタ吉本ばなな(よしもとばなな)
『アムリタ』 この長編が一番好きです。
妹が自殺した女性が主人公で、またその弟がUFOを見たりします。
ばななさんの作品はサックリ読める短編~中篇が多く、文体が口語なのでするする進ませますが、その実、身内や恋人の死を経験している登場人物が多いです。
「大きな喪失をした人達の立ち直りの手順」にオカルトやスピリチュアルな風味付けをしているのが作風だと思います。共通した雰囲気があります。

『ひとかげ』 『とかげ』という短編をセルフカバーした作品。元の『とかげ』を村上龍がエッセイの中で褒めていたのが吉本ばななを読み出したきっかけです。

『白河夜船』 ”眠り”の中篇3編 ちょっと手に取ってみようかな?って感じたらこれをドウゾ。
ひとかげ白河夜船




高野和明
13階段幽霊人命救助隊
『13階段』 江戸川乱歩賞受賞のヒットミステリー。 傷害致死で服役し出所した青年と、退職を決めた刑務官が死刑囚の冤罪の証拠集めをする。意外な犯人。意外な依頼人。結末までよめない展開で引き込まれ、一気に読みました。

『幽霊人命救助隊』 自殺した4人が神様に怒られるところから始まります。
成仏が許されず幽霊となって、現世で自殺しようとしている人を思いとどまらせる使命を与えられる。
自分が自殺に至る理由と同じ他人を助けながら、そこからどう気持ちを切り替えていけば良かったのかを学ぶメンバー。
自殺というテーマですが、ちょっと笑える設定や表現のおかげですんなりと読め、誰にでも思いつめる悩みに共感できたり、勇気付けられたりします。



中島らも 著
今夜、すべてのバーで永遠も半ばを過ぎてロカ
『今夜、すべてのバーで』 著者自身のアルコール中毒体験から書かれた作品。入院した病院で出会う難病に襲い掛かられた人達との出会いが、主人公の意思の弱さを変えていく。

『永遠も半ばを過ぎて』 大槻ケンヂがエッセイで中島らもの作品を「ほっこり炊き立てのご飯のような」と表現していましたが、その通り。どれも読了感に暖かさや優しさが心に入る。そして作品に品がある。
ちんけな詐欺師、活字中毒の写植屋、出版社の年増独身女。
この題名から始まる美しい散文詩は作中で一世一代の大芝居に使われます。

『ロカ』 作者急逝のため絶筆遺作・・・ 続きが読みたい。おもしろいのに;;


雫井脩介
犯人に告ぐビター・ブラッド
『犯人に告ぐ』 ミステリーの内容そのものも面白い。登場人物のキャラの立ち方がいい。有名な作品ですね。
『ビター・ブラッド』 肩のこらない刑事モノ。この人の刑事さんの描き方が上手というかなんというか・・・刑事物ハズレ無しって感じです。やっぱりキャラがいい。登場人物に魅力があるんだよな・・・。


奥田英朗
ララピポイン・ザ・プール真夜中のマーチ
『ララ・ピポ』 性風俗に関係した連作短編。人の羞恥が軽快に書かれていて愉快。映画化されたので見たい。

『イン・ザ・プール』 精神科医伊良部シリーズの最初の作品、この後の『空中ブランコ』で直木賞受賞。『町長選挙』もこのシリーズ。全て中篇をいくつか収めた内容で、さっくり読めます。伊良部の医者にあるまじき破天荒さが、真面目で煮詰まった人達の心をほぐしていくという内容。ほぐすっていうとなんか平和過ぎるな・・・。実際やられたら怖いだろうって治療の仕方。

『真夜中のマーチ』 軽く読める犯罪ドタバタ小説 ちょっとマヌケな男二人美女一人を主チームとしてチーム3組の泥棒の奪い合い騙しあい。長編だけど、旅先のホテルで読みきってしまったような気がする。娯楽作品。


貫井徳郎
慟哭悪党たちは千里を走る
『慟哭』 衝撃のデビュー作、だそうです。 私はこのトリックが好きなので(何のトリックかはネタバレになるので内緒)ぐんぐん読みました。
娘を誘拐・殺害された親がどんどん心を蝕まれる。 その隙間を宗教につけこまれ・・・
引き込ませる文章。筆力がすごい。
友人が他作品を「駄作だけど筆の力だけで最後まで読ませる」と言っていました。これは駄作じゃないですよ。

『悪党たちは千里を走る』 上の『真夜中のマーチ』と登場人物の設定も同じ男二人女一人が主チームで、内容は違えど空気が似てます。狂言誘拐に振り回される大人達。このテの軽快なクライム小説はデキがよければよいほどハラハラドキドキの疾走感にはまってすぐ読んでしまいます。娯楽作品。

Comment

まったりc [#07kYoIT.] No Title

文字には、すっごく力があるとおもう。
文字で頭に入ったことは、すっごいインパクトとして
頭に残る・・・・。
俺はそんなに本読まないけど、そう思う。

今までいくつかの本の物語を読んだりしたけど、
その本の題名が話題にのぼったら、きっとほとんどの本について、
詳しく語れると思う。
でも逆に、今までみた映画の話になると、
「その映画、見たんだけど・・・どんなのか忘れた・・・」
ってなりそう。

これは物語に触れるっていう行為は同じなのに、本を読んで
文字から受ける衝撃の方が、よりインパクトがあるからだとおもう。
みなcが本にどっぷりはまる気持ちはわかるよん。

RSだって文字のつながりでの友達だから、
普段身近にいる友よりも、深く付き合えたり、
相談できない事だって素直に言えたりするのは、
俺だけではないはず。
昔の事だけど、こういうゲームで出逢った女性の事を
真剣に考えたこともある。

今回のブログ見ただけでも、色んな本が紹介されてて、
みなc普段から色んな本読んでるんだなぁ・・・っておもった。
体だけ無理させずに、ペース考えて読みや~~。
んでもって、たまにはRSにもかお出しにおいでよ☆

あー、RSメンテ長いわぁ・・・・il||li(つд-。)il||li

2009 10/15 (Thu) 14:01 編集

ごぶます [#-] (´ ゚ω゚)いいね

おひさしぶりん |ョω・´)

小説いいですよね(´∀`*)
字だけで表現されていた情景が、
頭の中で映像となって現れ、
その中で主人公達が活躍する。
すばらしい(´∀`*)

漫画では味わえない世界がそこにありますね(´ ゚ω゚)b


ただ、どーしても自分の興味あるやつだけを読みがち(´・ω・`);
それだと視野が狭くなるので、少しでも興味を持ったら
読むように心がけ中・ω・b

つっても、主にエッセイとかそんなんばっかりですけどね
(´ ゚ω゚);

2009 10/23 (Fri) 18:42

みなぎり [#-] コメントありがとです^^

★まったりさん
 RSも文字のつながり、そういえばそうでしたね~
本の紹介が長くなりがちになるので、説明とかそうとうはしょってこれです。
一番好きな島田荘司に触れてないしね・・・ヘヘw
RS、ちらっほらinしていますがなかなかタイミングが合わないですね
仕事の日はin時間短いから・・・
ネク悪魔の話もまた聞かせてください!

★ごぶますさん
ブログでほぼRS休止宣言されていて
ちょっぴり寂しかったです・・・(。´Д⊂)デモコメントくれてありがとでした^^
大槻ケンヂのエッセイばっかり読んでいたこともありました
私も普段興味をそそらない古典的なモノを読もう!と三島由紀夫をこの間読んでいたところです。
時間がかかりました~w

2009 10/24 (Sat) 22:31

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