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毒闇悪魔と支援BIS②

赤石小説 毒闇悪魔と支援BIS
最初から読みたい人は こちらの①

毒闇悪魔と支援BIS②

「え?え?なんで><」
「た、耐久力が。」
あ!DX鎧の耐久力がゼロになって・・・それで壊れてしまったのか。
「すっすみません!」
「そんな>< BISさんが悪いわけでは><」
「壊れちゃったらどうしようも無いですね。」
「替え装備持ってないし・・・」
「待ってて。」


天使になって街へと瞬間移動、ハノブの鍛冶屋前まで飛んでコルをする。
動揺が成功を妨げるのか、MISS、MISSと腕が空を切る。
(落ち着け・・・スキルに集中しろ)
ほどなくしてコルが成功。
両腕で体を抱くようにして座った悪魔さんが現れた。足をシッカリと閉じて揃えている。
隠そうとしても、たわわな乳房の上のあたりは手からはみ出ている。
恥ずかしさのあまり顔も耳も赤くなってうつむいていた。
私が背中からマントを取って彼女の肩にかぶせると、顔をあげた。
目には涙が溜まっているのか、うるんで光っている。
半泣きなのに無理にニコリと私に微笑み「どうもありがとう。」と軽く頭を下げた。
ドキっとして目が泳ぐと、今度はむっちりとした胸の谷間に視線が引き寄せられる。
あわててまた目を逸らす。
私は顔の真ん中や腹やら太ももや全身のあちこちにぐぐぐと力を込めて、耐えた。ゆるめると失血死しかねない。
本当に目のやりばがない。
キョロキョロしてしまうと、鉱山のある街のこと、あちこちに無骨な作業員がうろついている。
半裸の彼女や、その傍の挙動不審な自分を見られてやしないだろうか。
「どうぞ、修理に。」
「あ、ハイ。」
マントの前をきゅっと握りしめて鍛冶屋に走っていった。
早鐘のように乱れ打つ心臓をごまかすためスクワット開始。
(神よ、我に平常心を与えたまえ)


太ももが疲れてきたころに、大きな鞄を担いで悪魔さんが帰ってきた。
パープルのデビルメイルLXは綺麗に修復されている。
「お待たせしました。マント、助かりました。」
「どういたしまして。」
「それとこれ。」
取引要請が飛んできた。
おや、と思いながらもつい要請を承認した。
心臓やフルチャや花束が次々と差し出される。
私は取引をキャンセルした。
「いや結構です。聖職者として当然のことをしたまでで。」
少々キザったらしいことを言ってしまった。
が、もちろんお礼を期待して彼女を助けたわけではない。
「遠慮しないで。」
そう言って悪魔さんが私の鞄に手をかけようと、こちらに近づいた。
彼女に間合いを詰められると顔が熱くなのがわかった。
「そ、そうそうポタ出し中でしたね!私、記憶があるんですよ!」
よい言い訳を思いついたと、天使に変身。
スイっと飛んで移動。
暗い納骨堂でまた賛美をしながら、心静めようとした。
mobのいない安全な壁際を確保しコル。


現れた悪魔さんが困った顔をして立っている。
「あの~・・・このままポタ出しPTいいですか?さっき解散しちゃったんで。」
「ああ、私と組むために・・・。もちろんお安い御用ですよ。」
「何から何まで本当にすみません><」
笑顔で話しながら私はスクワットをし続ける。ものすごく落ち着かないのだ。
また取引要請が飛んできた。
「せめて青POTだけでも受け取ってください。」
「いや、お気遣いなく。」
「だってさっきからそんなに賛美して。」
「えっ。いや、・・・これはクセというか準備体操というか^^;」
「私が死にそうになってた時、すごい勢いで粉吹いてるの見えましたよ。」
「いやいやまだ沢山あるんで、空きが無いんですよ~。」
「嘘。かばんぺっちゃんこだし。」
悪魔さんが青POTを私のかばんに入れようとする。
「いいですってば。」
さっきカッコつけた手前、意地になってさっと後ろ手に鞄を持ち替えた。
「んもう、そんなに必死に断らなくてもいいじゃないですか。」
悪魔さんはそんな私の態度が可笑しかったのか、くすくすと笑っている。
確かに自分は何かヘンだ。どうしたのだろう。
狩りの時は鋭く光る切れ長の目。優しく細められるとすごく可愛い。
軽く笑われているのがちょっと居心地が悪いような、彼女のハニカミを見るとくすぐったいような。
嬉しさと恥ずかしさが入り混じった感じ。
笑った振動で、彼女の胸もぷるると揺れている。
デビメというのはえらく露出が多い。今まで全然気づかなかった。
肩はむき出し、胸の谷間は丸見え、腰のくびれもあらわで、尻にいたっては下半分が見えている。なんてエッチな鎧だ。
無意識に見入ってしまい
(やばい!)
思ったときには遅かった。
また鼻のあたりにむずむずとせり上がってくるモノを感じた。
つつつっと口の上に血が垂れる気配が。
ああ、もう面と向かって鼻血出すなんて・・・格好悪過ぎる・・・。
「大丈夫ですか?!」
「え、ああ・・・なんかのぼせたのかな、ハハハハ・・・ ハッッ!」
すぐ目の前に心配そうに俺をみつめる悪魔さんの顔が。
ち、近いっ!!
いつの間に?!
彼女はハンカチを出して鼻の下をぬぐってくれた。


「さっき怪我したの?」
(・・・・・・・・・ゴクリ)
思わず生唾を飲んだ。
アップの彼女の顔に息がかかりそうで何も言えない。
近すぎる。
私の心臓の音が彼女に聞こえているのではないかと気をもんだ。
こんな近くで顔を見る勇気が無く、目だけを動かして逸らしていた。
彼女の香水だろうか。金木犀やヴァニラを混ぜたような甘い、良い匂いがする。
そうすると鼻のまわりをふき取ろうとする感触が際立つように感じた。
ハンカチに包まれた細い指の丁寧な動き。優しい柔らかな感触。
彼女は念のためにと、ハンカチの端のほうを口にくわえ、八重歯で噛んだままピっと細く引き裂いた。
布片を小さく丸めて、鼻に詰められる。
「ん、これで大丈夫。」
「・・・・・ありがとう。」
厚意はとても有難いのだが、正直みっともない。私はうつむいた。
止血を確認したらすぐさま取ろう。


うなだれていると、いつの間にか彼女が鞄を開けようとしている。
背中側に置いていたが体を寄せているために手が届いていた。
「青ポより花束のほうがいいかな?」
そのまま物資を詰めようとしている。
鞄をさらに後ろに遠ざけようとしたら、彼女の上半身がそれを追って片方の腕に抱きつくような格好になり、密着した。
鎧装備でない私の肩や二の腕に、デビメの感触、その下のぷにょりとしたボリュームのある量感が。
(むむむ胸、胸・・・!)


③へ つづく

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現在みなぎりは倉庫キャラに近く・・・。
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弟のアクセルはヘタレシフ。

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攻城で紋章を守るため誕生したみなぎりの妹分、闘士の満凪(みなぎ) 乳レンジャイの一員。

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